釜谷駅

現地の状況:釜谷駅がポイント。下り列車は登り線ホームの木古内方端部で撮影するとよい。貨物に対応しているため、構内が広く複線のような感じとなる。

反対上り列車を撮る場合、駅から若干でて線路脇のスペースから撮る。こちらはカーブしてくる姿を撮ることができ、駅での撮影のわりにはいいアングルといえる。

駐車場もあるので駐車にも問題は無い。ただ注意点は、午後になると貨物が釜谷で退避することが多くなるため、貨物が上り線と下り線とをつなぐ踏切りをふさいでしまう。そのため、撮影が困難になったり、行き来できなくなったりしてしまうため注意が必要。特に列車で行き来する場合、貨物に構内をふさがれ、列車に乗れなくなるという恐れがあるので注意が必要。

光線状態は横から当たる感じとなる。

なお夏場付近の山からハチが飛んで来るので注意が必要。

作例1:上り列車を撮る

 

作例2:下り列車を撮る

 

REVERSE

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送